参加者は会の名前通りいつもの顔ぶれで、話題もいつもの話題、病気と介護が主流となりました。 日本の現状の一端ともいえます。親の介護もほぼ終り、自分の番が回ってきたともいえそうです。 しかし皆さん飲み、食い、おしゃべり共に衰えを見せず、前向きに口と手を動かしていました。 頼もしいです。新年会までは大丈夫そうです。余生の予想ピッチが短くなってきました。