現役生インタビュー(2023/8/26)
9/23(土)11時~15時半・9/24(日)9時~15時に六甲学院にて文化祭が開催されます。
文化祭役員三役の4名の高校2年生現役生にインタビューをしてきました。
(左から副委員長月城君・委員長藤橋君・副委員長建部君・書記佐藤君)
文化祭でやろうとしていることを中心に語って頂きました。
テーマは「GLANZ」ドイツ語で「輝き・栄光」という意味で、投票で決めたそうです。
一人一人が輝いて、みんなで文化祭を輝かせようという気持ちが込められています。
ロゴのデザインは美術部の高校2年生萱村君が担当されているとのことで、
星のような輝きを表すマークが「六」の形になっているというのは驚きました。
カッコよさ・造形力に加えてデザインとコンセプトが一体となっていてすごいセンス感じますよね。
「GLANZ」のデザインのグッツを文化祭で販売するそうなので是非ゲットして下さい。
数年間コロナ禍で出来なかった飲食店(模喫というらしいです)も復活するそうです。
5店舗出店するそうで、各店舗売上2000品を目標に掲げ、「学校の食堂を超える」ということで、
味の研究に力を入れているそうです。是非お立ち寄り下さい。
体育祭もTV放映されまして脚光を浴びましたが、文化祭も彼らは一丸となって準備に頑張っているのが
伝わってきました。
特に六甲OBの方々のご参加人数が例年少ないようですので、
同期の方々達とご一緒に母校を訪れてはいかがでしょうか?
現役生のキラキラした輝き「GLANZ」を感じることが出来るのではないでしょうか。
「GLANZ」ホームページ→http://www.st.rokko.ed.jp/festival/cultural/2023/
Twitter・インスタグラムページも上記HPのリンクがありますので、
そちらも是非ご確認・フォローをお願いします。
文化祭三役の高校2年生の彼ら4名へのインタビューでは、「GLANZ」の通りキラキラとした輝きが印象的でした。
希望に溢れ、目の前の文化祭を成功させるべく、創意工夫奮闘している姿には
感動を覚え、自分も何かやってやろうという気持ちになりました。
詳しい内容は今年の伯友秋号にて特集でインタビュー内容を掲載します。
文化祭の事だけではなく、六甲の事、将来の事などにも触れて聞いています。そちらも是非ご覧下さい。
最後に、彼らの便番への熱量はすさまじかったです。上裸と短パン裸足への回帰を願っているようです。
六甲精神は不滅です(笑) (50期藤枝 記)