シンガポール伯友会プチ懇親会
コロナ禍の令和2年の夏に、シンガポール、日本、そしてアメリカをつないで実施されたシンガポール伯友会のインタビュー。あれから、2年の月日が流れ、アメリカからインタビューに参加していた小職が、ついに念願叶い現地を訪問し、約束したタイガービールを飲みながらの会食が実現しました!2年前のインタビューに参加していただいた後輩たちは、ほとんど帰国していたものの、唯一残っていた吉田さん(58期)に歓迎してもらいました。そして、ディアス先生との印象的なエピソードを語ってくれた同期の善野は、なんと大学院の交換留学生としてシンガポールに滞在中。日本から遥か遠く約5,000キロ離れた赤道直下の街で、母校六甲について、色んな思い出が語られた楽しい一夜になりました。(文責:50期 中村)