心配された雨も上がって清々しい天候のもと母校第3グランドにて1時半から7回戦2試合、伯友会総会と重複したりして参加者が例年より減少、試合参加者も17名で2チームに1名不足、守備の時に相手側から1人補充。それでも試合は充実、第1試合は紅白戦史上初の完封ゲーム、第2試合は同点の最終回右前さよなら打で有終の美を飾る。11期から44期までの参加者全員がフル出場。事故も無く無事終了。
JR六甲道「魚鮮水産」にて5時半開会。総会では22期伊藤理事長の挨拶、事業結果及び今年度の活動計画案報告。会計報告に続いて役員の若返り、若手のOBの参加の呼びかけ等議題に上がったが結論は持ち越し。
懇親会は10期安永氏の乾杯の音頭で開会。3時間に及ぶ盛会、秋の現役との対戦での再会を期待して閉会。
(11期 土井参雄 記)