13期の同期会は、今年も東京、神戸で、夫々、4月、6月に、開催されました。
東京では、森田君・三池君が世話人となり、4月15(金)12時より、「ワード資生堂」で開催、関西からも浅沼、河野、小島、斎藤毅、瀧本、藤井、余田夫妻の8名が参加し、総数19名の、東西交流昼食懇談会となりました。
今年1月に鬼籍に入られた、山形太郎君を偲び、黙祷の後、浅沼幹事より、伯友会報告、出席者の近況報告、六甲卒業60年を記念して、音楽部キャプテン山崎君の指揮の下、校歌を熱唱、松田君差し入れの、キューバのラム酒を、全員が堪能、三池君の締めで、再会を祈念し、散会となりました。
来年は4月14日(金)に、同じ会場で、開催予定です。
神戸では、6月1日(水)5時より「西村屋和味旬彩」で開催されました。
関西では、1月に、岸野君が、鬼籍に入られましたが、出席者は、昨年の29名を上回り、37名となりました。
浅沼幹事から、伯友会報告、欠席会員の近況報告、の後、東京から来神してくれた、森田君の乾杯でスタート、久しぶりで、神戸の同期会に出席してくれた、東京の三池君から、東京同期会の報告、濱田ゴルフ会世話人から、実施状況の報告、出席者全員の近況報告、等、和気藹々とした、交流会となりました。
中高・6年間を一緒に過ごした仲間ですが、卒業60年を経た、夫々の人生経験の重みを、感じさせる一日でした。年一度、元気に、再会できることを、祈念する世代になりました。
いつも名古屋から駆け付けてくれる石田君の、今年も元気な一本締めで、散会、夫々、2次会に流れました。
(13期幹事 浅沼清之 記)