ロサンゼルス懇親会
- 開催日:
- 2016年7月24日
- 場所:
- Sea Empress Seafood Restaurant(ロサンゼルス郊外ガーデナ市)
- 参加者:
- 時計周りに(敬称略させていただきます)
57期 池内信介
15期 藤野秀樹
29期 岡田健一
42期 田名部武志
42期 森下秀明
今回は、日本からの駐在、留学でロサンゼルスに来られた田名部さんと池内さんが初参加となりました。場所は恒例の中華料理店でした。
まずは、藤野先輩の乾杯で始まり、伯友68号の配布を行いました。
池内さんはロサンゼルス来られる前に、「伯友」でロサンゼルス支部の事を知り、私を先輩として頼って来られました。
アメリカでは日本と環境が大きく変わります。多人種が一緒に住んでいるので、考え方も生き方も多種多様です。そのため吸収できる物がたくさんあり、日本の事も客観的に見ることができるようにもなりますが、一緒に来る家族には、ストレスになってしまうこともあります。そうならないためにも、アメリカ在住が長い先輩たちが、少しでもお役に立てればと思います。
カリフォルニアにはアメリカ生活が長い、経験豊かな卒業生がたくさんいます。留学、駐在、旅行でアメリカに来られる際は、是非お知らせください。歓迎会をさせていただきます。
連絡先: morishita@mmsystems.com 森下
よろしくお願いいたします。
森下秀明 記
ロサンゼルス懇親会
- 開催日:
- 2015年6月20日
- 場所:
- Sea Empress Seafood Restaurant(ロサンゼルス郊外ガーデナ市)
- 参加者:
- 時計周りに(敬称略させていただきます。)
15期 藤野秀樹、50期 小川浩二、35期 瀬戸二郎、10期 植村信也、12期 多木温久、29期 岡田健一、10期 五明洋、41期 牧野明久、42期 森下秀明、35期 陳敏生
今回は、南カリフォルニアとニューヨークからの参加がありました。3名の先輩、多木さん、瀬戸さん、陳さんが初参加してくださいました。場所は前回と同じ中華料理のレストランでした。
まずは、植村先輩の乾杯で始まり、新しい顔ぶれがいるために、各自自己紹介となりました。
植村さんが、アメリカの日本語新聞で紹介された、模擬国連の記事を持ってこられて、六甲生が頑張っていることを皆で喜びました。
今回はレストランのプロの五明さんと瀬戸さんとが参加されたので、レストラン、日本食談義にも花が咲きました。
アメリカでは、「神戸牛」として売り出されているものでも、実際には日本から輸入された宮崎牛だったりして、「日本の牛」=「神戸牛」となってしまっています。
また、「神戸牛」といっても、種だけが持ち込まれて、アメリカのメス牛と生まれたハーフでも「神戸牛」として売られています。
また、アメリカに住む日本人の年金受け取りに関しての話も盛り上がりました。海外に住む日本人にとって、日本で支払った年金を受け取るシステムは分かりにくく、国籍の問題もありさらに複雑になります。
駐在や留学で来られている方には、運転免許の取得も難関のひとつです。ニューヨークでは、普通のクレジットカードが運転免許取得の身分証明書の一つとして認められているそうで、カリフォルニアには無い制度なので少し驚きました。
カリフォルニアには、アメリカ生活が長い、経験豊かな卒業生がたくさんいます。留学、駐在、旅行でアメリカに来られる際は、是非お知らせください。歓迎会をさせていただきます。
連絡先: morishita@mmsystems.com 森下
よろしくお願いいたします。
森下秀明 記
ロサンゼルス忘年会
開催日:2014年12月28日
場所:Sea Empress Seafood Restaurant(ガーデナ市、カリフォルニア)
参加者:左から順番に(敬称略させていただきます。)
10期 植村信也
10期 五明洋
29期 岡田健一
15期 藤野秀樹
8期 茨城述雄
42期 森下秀明
南カリフォルニアに在住する卒業生が、交流を深めました。集ったのは、ガーデナという多くの日本人がガーデナ(庭師)として移民した町です。日本人は手先が器用だということで、庭師が向いていたのかもしれません。
今回集ったのは、アメリカに長期在住の卒業生でした。まずは、茨城先輩の乾杯で始まり、それと同時にウエイトレスが、注文もしていない飲茶まで、どんどん食事を運んで来ました。
六甲の卒業生が集ったときにいつも思うのは、皆しっかり食べると言うことです。やはり、中高生の時に体を鍛えているので、年齢を重ねても健康なのかもしれません。殆どを平らげてしまいました。
岡田さんが、昔の六甲の冊子を持ってこられ皆で懐かしく見ました。
今回から、海外の支部が活動を報告すると、「伯友」を送っていただけるという最初のケースで、全員に「伯友65号」が配られました。住所が日本にないために受け取れない方もおられたので、大変好評でした。
また、伯友への寄稿を呼びかけた所、五明さんが寄稿を約束して下さいました。66号に掲載されているのではと思います。
六甲の話では、学校名が今後どうなるのか、分校になった場合、卒業生の会はどうなるのかの話になりました。
カリフォルニアには、アメリカ生活が長い、経験豊かな卒業生がたくさんいます。留学、駐在、旅行でアメリカに来られる際は、是非お知らせください。歓迎会をさせていただきます。
連絡先: morishita@mmsystems.com 森下
よろしくお願いいたします。
森下秀明 記