伯友会

六甲伯友会のオフィシャルサイトです。

同期会だより

16期関西・関東分散同期会

最近は全体の同期会の他に出来るだけ集まり易いエリア別(神戸市兵庫区以西を「すまうら会」、中央区以東を「阪神会」、関東地区を「関東会」)の懇親会が主流となってきたので、3エリアが順次幹事となって、全体の同期会を開催しようという事になった。しかし、私達もとうとう後期高齢者の仲間入りとなり、神戸or東京に全員が集まるのは体力的にも経済的にも困難となってきたので、今回は関西と関東別個に同期会を行った。

(関西)

日時:
平成27年11月19日(木)12:30~16:00
場所:
須磨観光ハウス「花月」
出席者:
東、尾上、金井、神谷、北村(史)、北村(豊)、木藤、後藤、小林(弘)、近藤、新海、杉野、杉本(静)、芹田、谷、千葉、土居、春名、平松、本條、馬戸、目賀田、安井、屋代、山名、吉岡、吉田(弘)

16th

今回は「すまうら会」が当番幹事なので、いつもと同様、金井君のお世話で須磨観光ハウス「花月」での開催となった。開始30分ほど前から三々五々集まって再会を喜び合い雑談が始まったが、中には久しぶりの再会で「お前、誰やった?」との会話からのスタートもチラホラ。「すまうら会」幹事の木藤君の司会で「すまうら会」(26名中3名逝去、本日出席13名)、「阪神会」(34名中1名逝去、本日出席14名)、「関東会」(11月25日開催予定で本日の出席なし)、「北海道・中国・九州」(3名の近況)の状況報告と今後の伯友会名簿説明の後、木藤君の乾杯でスタートした。全員の近況報告は時間的に無理なので抽選による15名としたが、興が乗ってきて金井君の配慮で、結局全員が喋る事が出来、和やかで楽しい懇親会となった。最後に庭に出て記念撮影を行ったが、その後も、別れがたく再開を約してようやく終宴となった。次回は来年秋、「阪神会」幹事で開催の予定。

(吉岡啓次 記)

(関東)

日時:
平成27年11月25日(水)11:30~13:30
場所:
和食処 北大路「八重洲茶寮」
参加者:
明渡、岡田、上村(雅英)、佐々木(武)、柴田、竹岡、田中(真)、土田、中谷、中浜、藤井、元川、山田、渡邊

東京駅から徒歩3分のお店にもかかわらず、約20分も周りを徘徊する人も数名いましたが、全員和気あいあいと楽しい会合であった。老齢化に伴う関東同期会の進め方についてもいろんな意見が出され、次のようにすることが確認された。

  1. ①備忘の為、来年からは11月の最終週の水曜日に確定する。来年は11月30日(水)。
  2. ②ゴルフ会は3月と9月に2回定例開催とし、その他臨時に1泊2日のツアー実施する。

来年は3月28日~31日のいずれかの予定。なお、メンバーが少なくなってきたので、土田君の紹介で2年前から甲陽学院OBとの合同コンペ「六陽会」として開催している。

最後に、出席者全員の健康状態を確認して来年の再会まで頑張ることを誓い合って散会した。
(写真撮影を忘れてしまいました)

(岡田俊一 記)

34期同期会

日時:
2015年10月31日(土)18:30〜
場所:
しゃぶ禅 三宮店
来賓:
飯塚先生、埜藤先生 
参加者:
江見、大加戸、大畠、加藤賛、鴨志田、川村雅之、鍬方、斉藤、佐々木、正伝、城江、髙田明、武田方利、田尻、鶴田、野村(口野)、長谷部、原田英一、藤本、松井聖、森、矢嶋、安光、山岡、山本慎一、和田隆、林(和田豊)

六甲学院創立75周年をきっかけに、秋に始めた同期会は今年で4回目となりました。司会は恒例の佐々木君です。まずは藤本君から今年の初めに亡くなった南新君についての報告があり、全員で黙祷を行いました。続いて初参加となる武田君、松井君、バンコックから初参加の城江君の挨拶で乾杯を行い、おいしい料理とともにうまい酒で昔話に花を咲かせました。

今年も当時最若手の先生だった飯塚先生と埜藤先生をお招きしました。現在、英語教員を目指す学生を大学で教えておられる埜藤先生からは、生徒の親への対応の仕方、政治的に偏っていると言われないための方法など学生が食いついてくる話題についてのお話を、今年も六甲で教壇に立っておられる飯塚先生からは、生徒の親からのクレームについてのお話をしていただきました。

DSC01085

千葉から参加の和田君からは伯友会関東支部での話、林から学校法人の合併についての話を行い、鶴田君から次は来年春にゴルフ、秋に懇親会とゴルフを行う予定であることの話がありました。今回参加できなかった同期の方も、ぜひ次回は参加をお願いします。

最後に、しゃぶ禅三宮店に置いてあるメルシュさんの机を中心に写真を撮りました。

参加者の約半数が生田神社の横のBar Kanechoに場所を移し、2次会で更に親交を深めました。

なお同期会に先立って当日、六甲CCにてゴルフコンペを行いました(参加者:大畠、斉藤、佐々木、鶴田、原田、森、吉村(萩原))。Wぺリアにより優勝は大畠君、ベスグロは佐々木君でした。吉村君がゴルフのみの参加のため、表彰式は現地にて行いました。

34期G1

34期G2

(林)

22期生卒業50周年記念同窓会

開催日
平成27年9月26日(土)
参加者
母校見学会36名 懇親会49名

22期生卒業50周年記念同窓会

我々が卒業してから早いもので50年、記念に残る同窓会にしようということで企画された今回の同窓会は第一部が母校見学、第二部がベイシェラトンホテルでの懇親会、それと記念に企画された記念文集作成の三本柱でした。

先ず文集は前年夏、「来年は卒業から50年の同窓会に記念に残る催しとして何かいいアイデアはないか」という幹事の呼びかけに同期の横田君からの提題で記念文集案が出され、西宮の焼き鳥屋や三島君のマンション集会所で何回にもわたって協議し、当初余り乗り気で無い人もいたが、予算の策定、表紙や題字の具体案等検討を重ね29名プラス山下健司先生からの原稿が集まり、文集が無事できあがりました。表紙の校舎の絵は市山君、題字は尾市君、その他卒業アルバムより写真を借り、81頁に及ぶ立派な文集「卒業50年に思うこと」が出来上がったのは、同窓会開催日の丁度一週間前でした。

迎えた同窓会当日、午前の母校訪問に出席してくれたのは36名、先ず武田総務部長に学校の最近の状況説明をして貰い、その後講堂や新校舎を案内して頂きまし た。特に私たちの時代無かった給食を利用し、美味しい昼食を味わえたのは新鮮でした。又、授業風景見学では私たちの時代おられなかった女性の先生の授業を見せて頂き、時代の流れを感じると共に、ああいう先生に教えてもらえると、さぞ良く勉強出来るだろうと羨ましくもありました。又最上階の図書室での大パノラマ風景には圧倒されました。屋外に出て一番に眼に入ったのはすっかりかっこ良くなった人工芝のサッカーグラウンド、次に自然を満喫した庭園を見て回り、昔を思い出し年月を重ね緑濃くなっている風景に感心しました。最後にスポーツを楽しんだ第三グラウンドにも足を運び若かりし頃の懐かしい思いに浸りました。

午後3時より場所を変え神戸ベイシェラトンでの懇親会、50年の節目ということもあり昨年より13名も増え48名が集いました。又、来賓には在校時国語を教えて貰った山下健司先生にもご参加頂きお言葉を頂戴しました。尾市君、近藤君をはじめ卒業以来、初めて会う人、海外より駆けつけてくれた人、遠く東北からの参加者も有り、いつも通り全員が順番に近況報告すると共に、懐かしい話に花が咲きあっと言う間の時間でした。近況報告中には、来年美術部の仲間が集まって展覧会を開催するという元気な話題も決まりました。来年元気でより多くの人が集えるよう祈っています。

会の企画、運営に携わってくれた幹事、司会他の皆様に感謝致します。

伊藤眞人

「六甲学院31期還暦同期会」開催報告

この企画は昭和49年3月に六甲学院を卒業した31期生が還暦を迎えるにあたり一堂に会し、これまでも、さらにはこれからも昔と変わらぬ仲間意識のもと日常の日々の中で埋もれてしまった大切な何かをを確認しあうことを目的として開催された。

実施日時
平成27年9月26日(土) 同期逝去者ミサ ・ 新校舎見学 ・ 懇親会

      

実施場所
同期逝去者ミサ・新校舎見学 :「六甲学院」 懇親会:「ホテルISAGO」
主な内容
《同期逝去者ミサ》 司祭  ブランガン先生 ・ 曽根先生
《新校舎見学ツアー》 図書室、食堂、講堂、家庭科室、理科教室など
《懇親会》 爆笑1分間スピーチ・昭和47年修学旅行&昭和48年体育祭8㎜動画
当日参加者

 

【恩 師】 飯塚先生・栗田先生・曽根先生・塚崎先生・ブランガン先生・山下先生(順不同)
【31期出席者】 足立・飯田・池ノ上・板倉・上田・上松(幹)・浦上・江見・大竹・種田・大歳・岡崎・岡田・ 緒方・岡部・奥西・小野・梯・片桐・金川・金光・苅田・岸田・喜多・北野・倉光・古志・小見山・阪本(浩)・下村・島津・白井・杉江・祖浜・高木・竹下・多田・立石・辻本・寺井・筒井・長井・中井・長尾・中村(英)・西川(徹)・西谷・西山(浩)・西山(豊)・信川・橋本(雅)・長谷川・畑辺・林・濱田・原之村・藤本・前田(英)・枡本・松井・松田・松永・三宅・宮本(卓)・村山・目代・森田・守田・山田(恵)・山本(博)・脇田 (71名)

    

2015.31期同期会報告

2015.31期同期会報告

還暦同期会案内チラシ

卒業して40年余り過ぎ、母校は新しい校舎に建て替わり周辺の家も増えたが、その精神は変わっていない。その証として71名の同期生が全国から集まった。二次会では高校2年時の修学旅行と高校3年次の体育祭のDVDを上映し、全員が昔にかえって楽しんだ。なお、還暦同期会の準備を始めて約1年、この間酒を飲んでばかりという声があるものの、準備している仲間はあらためて随分仲良くなり、この同期会を機にさらなる懇親を深めていくこととなった。これからも遊ぶ機会はたくさんあり、現在60歳であるが、2年後には入学50週年、8年後には卒業50周年、それから古稀、名目はいくらでもつけられる。今後も、仲良く大いに楽しもうと誓い、散会となった。

なお、この還暦同期会を契機として、「31CLUB」と称した飲み会を隔月の31日に梅田の某会員制倶楽部で開催し、同期集り「お遊び計画」を企むこととなった。

31期 三宅 記

59期同期会

日時
7月25日(土)19時〜
会場
ソール・エ・フレール
出席者
古泉校長、平井先生、井坂先生、岩井先生、松江先生
松村、重松、和泉、井田、大内、玉江、奥野(井出)、井筒、来島、木村(修)、岡部、田中(光)、坂本(雅)、柏木、中井(孝)、小川、谷口(顕)、金(中川)、稲上、大田、日下、須藤、佐脇、森田、多田、好永、奥田、馬場(正)、高橋(和)
以上34名 (順不同、敬称略)

59期同窓会20150725

59期生も30歳を過ぎ、そろそろ集まらないといかんなあ!という話から、多田と金(中川)の呼びかけのもと約5年ぶりに同期会を開催しました。家庭を持った者、独立企業した者、家業を継いだ者などなど大きな変化のあった、この5年間。それぞれの近況を報告しあい、あらためて親睦を深めました。

また、校長先生をはじめ先生方も多数参加して頂きました。当時の不敬をお詫びしながらも、ようやく大人同士の会話を楽しめるようになったことが嬉しく、お酒も進んであっという間にお時間に。

その後、多田が経営するBAR 3Fへ移動しての二次会でも話は尽きず、夜更けまで飲み続けるメンバーも。とても有意義な同期会となりました。

43期同期会IN東京

日時
7月11日(土)
場所
メゾンカイザー丸の内店
出席者
外川先生、岩井先生、
43期 小松、西肥、宮崎(道)、納富、松永、小幡、西山、志立、黒野、松本(聡)、石川、滝口、溝部、浮田、平尾、喜田、井上(太)
以上19名 (順不同、敬称略)

43期

43期

43期在京組では、毎年伯友会関東支部懇親会の流れ出同期会を開催。今年も伯友会懇親会には43期11名が大挙して参加し、これは幹事の47期を除くと最大派閥を形成ということで、懇親会の盛り上がりに少しは貢献できたのではなかろうか。(当日は幹事年47期の皆さま本当にお疲れ様でした。非常に素晴らしい運営・企画でした。有難うございます)

当日は、我々の高校卒業時に校長を務めておられた外川先生、6年間フルにご指導いただいた体育の岩井先生にもお越しいただき、また関西から小幡君が駆けつけてくれた他、ここ数年連絡の途絶えていた在京メンバーも出席してくれて、近年に無い19名が参集した。

東京駅は丸の内のど真ん中にある、パリに本店を構えるメゾンカイザーというカフェがなぜか例年会場。お店のコンセプトと場所柄、お客の多くは女性客もしくはカップル・・・。そんな中にそろそろ50歳に届こうかというオヤジ集団が多く陣取り騒いでいたのは、周りからみるとかなり異様(=迷惑?)だったのかもしれない。が、そんなことはお構いなし。ウメ地下や東門街の居酒屋のごとく、大きな声で昔話に花を咲かせて旧交を温め(といえば聞こえはいいが、単なる酔っ払い)楽しいひと時を過ごすことができた。

来年も(出入り禁止を食らわなければ)伯友会関東支部懇親会の流れで丸の内での再会を誓って同期会はお開きに。

外川先生、岩井先生当日はお忙しい中、43期の集まりに参加いただきまして誠に有難うございました。

来春で六甲卒業30年の節目を迎える43期だが、いつまでも気持ちだけは在学当時のまま、これからもより多くの仲間とタイムスリップできる機会を持ちたいものである。

43期 井上太郎

関東支部28期生同期会

日時:
7月11日
場所:
トラットリアパパミラノ丸の内OAZO店
出席者:
三宅修、野中勇夫、花岡龍介、渡部賢一、片岡康二、山内啓正、南昌憲、管田惠一郎

関東支部28期生同期会が7月11日に伯友会関東支部懇談会の後にトラットリアパパミラノ丸の内OAZO店で開催され、上記の8名の同期生の参加がありました(順不同、敬称略)。

28期

28期

皆さん60歳を超えて既に第二、第三の人生を歩み出されており、以前のメールアドレスが使えなくなっている方も多く出てきましたので、メールで連絡がつかない方には郵送で案内を送りました。返信メールで近況を送ってこられた方もおられたので、同期会でその近況を披露しました。もうお酒のほうもだいぶ弱くなってきましたが、約2時間歓談をしてお開きとなりました。

2015年度18期会報告

日時:
7月4日
場所:
ニュ—ミュンヘン神戸大使館
出席者:
青木、池本、入江、太田、岡部、片岡、桂田、川合、塩入、下川、高田、高橋(庸)、谷川、辻川、中野(都)、長山、奈良、難波(正)、長谷川、早川、船井、道元、村田、山下

かつての「行進の勇者」も今やビヤ樽ポルカの旋律について行くのは、大変なこと!飲み放題のニュ―ミュンヘン神戸大使館での本年の18期会が、7月4日開催された。

24人の勇士が参加し、いつもながらの賑やかな会となりました。各人の近況報告を聞いていると、歳を重ねるごとに想像出来ぬほどの熟成振りで、人によっては熟れ過ぎて歯が抜け落ち、ヒザからボッキリ朽ちそうなご仁も見受けられたが、おしなべて熟成されたワインのように、年々人間性にコクと深さが刻まれているように見受けられました。その中でも遠路関東から参加した入江和朗君、辻川和伸君、高田潤一郎君、美濃からの長山光夫君、そして久方ぶりの塩入淳平君、山下晴朗君らの元気な姿を見て、本当に嬉しく感じました。

飲むほどに,酔うほどに、話題が母校の近況になると、みんなの母校愛は相当なもので、「現今 日本の教育の憂慮すべき状況下、日本の次代を担う人材を育てる為に、母校の存在に大いに期待する」というのが一致した結論になりました。母校に今ひとたびの奮起を促したいという気持ちは、英国の歴史家トインビーが言った「諸文明の没落は、宿命的、決定論的なものでもなければ、天災や外敵の侵入などの災害によるものでもない。それは根本的には「魂の分裂」と「社会の崩壊」による「自己決定能力の喪失」にこそある。」を借りれば、魂の郷―我が母校の健闘を今一度願い、その魂の復活の為にOBとしての力を注ぎたいという決意表明でもありました。ビールの心地よい酔いとともに身体の芯から暖まるような気分を味わいながらお開きになりました。

(船井 記)

17期:「いいな会」ゴルフコンペ

日時:6月12日(金)9時03分〜インスタート
プレーコース:太平洋クラブ有馬コース
参加者:(13名)岸庸由、森建三、南谷雅彦、反橋徳久、岡本征一郎、鈴木清、志方啓祐、高田友昭、菅健司、鈴木一生、徳大寺輝麿、大村忠正、福井靖二、(ほか1名)
幹事:岸、反橋
成績優勝:南谷雅彦、準優勝:森建三、3位:鈴木清
次回:9月11日(金)9:03アウト・スタート(5組)太平洋クラブ有馬コース

いいな会20150612

梅雨時にもかかわらず、参加者の日頃の精進が良いのか、雨に降られることもなく、楽しくプレイができました。日頃の運動不足解消とばかり張り切りましたが、寄る年波には勝てず大たたきの連続でした。その中でステディなゴルフをした南谷君が念願の「初優勝」を成し遂げ、多額(?)の賞金を獲得しました。

次回もより多くの参加者で、盛大な会としましょう。

NT記

13期同期会だより

13期の同期会は、今年も東京、神戸で、夫々、4月、6月に、開催されました。

東京では、森田君・三池君が世話人となり、4月11日(金)に「銀座資生堂パーラー貴賓室」で開催、神戸から、浅沼幹事、余田夫妻も参加し、総数12名の、昼食懇談会となりました。冨本・三好両君が亡くなられた以降は、幸い、鬼籍に入られた方はおりません。キューバ関係の商社を経営する、松田君から、キューバのお酒の寄贈もあり、出席者夫々が、近況報告を行い、来年も、元気で再会できることを願って、散会となりました。

2015・6・8 005

神戸では、6月8日(月)5時―8時「西村屋和味旬彩」に29名が集まりました。昨年7月に亡くなられた播磨君を偲び、東京から来神してくれた森田君の献杯でスタート、浅沼幹事から、伯友会総会や会員の健康状況等の報告の後、ゴルフ幹事浜田君の、実施状況報告、同窓会参加者全員の近況報告、等、和気藹々とした、交流会となりました。中高・6年間を一緒に過ごした仲間ですが、一人一人のコメントを聴くと、現役で頑張っている人、幅広く趣味を楽しんでいる人、健康を害した人、配偶者を亡くされた人、人生様々であることを実感しました。喜寿を迎えた世代ですが、お互いに、心身の健康に留意し、まだまだ、年一度の集まりは続けることで、一致しています。いつも名古屋から駆け付けてくれる石田君の、今年も元気な一本締めで、散会、夫々、2次会に流れました。

(13期幹事  浅沼清之 記)