26期卒業50周年記念同窓会
26期卒業50周年記念同窓会が4月20日(土)に神戸ポートピアホテルにて行われました。
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26期卒業50周年記念同窓会が4月20日(土)に神戸ポートピアホテルにて行われました。
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「いつもの会」の番外、「喜寿を祝う会」を開催しました。
岩間さんが久しぶりの参加でまだ現役の歯医者さんです。
平林さんは一時の重病から見事復帰のうれしい参加でした。
ただ、闘病中の太田さん、鈴木(清)さん達には完治の祈願をしました。
今回は自己紹介又は現況紹介の代わりに、今後の人生設計について話していただく予定でした。しかし、結局、「あそこが悪い、ここが痛い」「何処何処の病院へ通ってる」等の話が殆どでした。それでも皆さん、一病息災、上手く病気と付き合っておられ一見お元気そうでした。
最後に、恒例の徳大寺さんの手品に驚き不思議がりながら会を終えました。
ただ、二次会の話が出なくなったのはやはり寂しいかな?
次回は2019年2月開催です。
八期生は来年米寿を迎えるので今年は其の祝賀会を話題に意見交換を行った、御客が多いレストランの片隅で八人が肩を寄せ合い大声で説明しても、略全員の耳が遠く成って居るので趣旨が伝わらず四苦八苦したが大綱を決める事が出来た。
続いて「最近クラス会の参加者が年々急激に減少しているので過去三十年超毎年開催して来たクラス会の有り方を米寿祝を機に見直しをすべきでないか」の緊急動議が出され、結論として次回は二年後に迎える卒寿祝を開催しその場で爾後の事を決める事と成った。
此れ等の議論をした後はテーブル毎に分かれてスペイン料理を摂りつつ時間を忘れて14時半まで留まる事無く話は続いた。
(八期クラス会幹事 馬場信次)
■日時:2018年10月27日(土) 5:00PM~
■場所:新大阪ワシントンプラザ
■来賓:飯塚先生、埜藤先生
●参加者:浅田、伊井、石川、井関、乾、上田博之、江見、大加戸、落合、加藤博、金田、鴨志田、北川、野村(口野)、小林正彦、斎藤、佐々木、城江、末宗、田尻、高田明、武内、武本、鶴田、徳尾野、中村俊一、西、西口、野田、吉村(萩原)、長谷部、畑辺、濱野、福長、藤岡、松浦、宮本、村上、安田、山岡、山本隆夫、吉岡英二、和田、林(和田豊)
●2次会のみ参加:西村達衛
●翌日ゴルフ参加:江見、斎藤、鶴田、野田、吉村(萩原)、原田英一、藤岡、松浦、山本慎一
34期の還暦同期会を、鶴田キャプテンを中心に2018年10月27日(土)新大阪ワシントンプラザで行いました。
還暦の会ということで、遠方からの参加もしやすいようにと新大阪の駅前で行いましたが、結果として東は東京/千葉/山梨/神奈川、西は久留米からだけでなく、ロスアンゼルスやバンコックからの参加もありました。
今年亡くなられた吉田茂樹先生に黙祷を捧げたあと、恒例の佐々木君の司会のもと飯塚先生の献杯の音頭で同窓会が始まりました。44名の全員スピーチを行いましたが、昔話や近況だけでなく、孫自慢や病気自慢もあり、話が長引き予定時間をオーバーする形になりました。埜藤先生の締めのお言葉では充分な時間をとれず、先生からは「もっとしゃべらせろ」とのお叱りを受けました。最後に「六甲学院校歌」「六甲学院讃歌」を大合唱して一年後の再会を約束し閉会しました。
昨年の同期会の時に、還暦の記念事業として伯友奨学基金への協力をしようという方針を立てた結果、この1年間で86名から約83万円の寄付がありました。また、同期会に先立ち各自が「六甲での一番の想い出」を書き、同期のメーリングリストに載せました。
その後、近隣の居酒屋に場所を変え2次会も行いました。また、翌日には9名が秋晴れの中「関西クラシック」でゴルフコンペを楽しみました。(筆責:林)
9月24日(月)に32期の関東地区幹事 西村君のご尽力により久しぶりに、関東同窓会を北青山で開催しました。開催に先立ち、今年6月に逝去された吉田君の追悼ミサを上智大学構内のSJハウス クルトゥルハイム聖堂で長町神父のもと執り行い、有志8名で冥福をお祈りしました。還暦を超えるとお互い健康にはくれぐれも気を付けたいものです。
その後、ミサに集まった者は、上智大学からブラブラと歩いてホテルニューオオタニを抜け北青山の懇親会場に向かいました。会場は浅田君の紹介で秩父宮ラクビー場近くにある「さつま古謝」という店になり、非常にリーゾナブルな価格で超高級芋焼酎が飲み放題、しかもお店貸し切りと、大いに盛り上がれる環境を提供してくれました。浅田君の日頃の努力の賜物と感謝します。その後の近況報告で急性心筋梗塞で死にかけたとの事。日頃の努力もほどほどにお願いします。
懇親会は午後5時からで、ミサ参加者も含め総勢14名で盛大に執り行われました。
皆61か62歳ですが、65歳雇用延長等で第一線で働いている方が大半で、元気溌剌。
皆が集まれば、姿形は別にして心は六甲生に逆戻り、なにせ貸し切りなので誰に遠慮することもなく、高級芋焼酎を片手に話は尽きることがありませんでした。本当に楽しい一時を過ごすことができました。尚、追悼ミサと懇親会の写真は安田君のプロ級の腕による写真です。いつもながら皆の写真を撮って頂き感謝です。
2018年9月24日に、神戸ベイシェラトンホテルで、22期会を開催しました。いつものように、昔話 で旧交を温め、さらには近況を交換して、「新たな人生への挑戦」への想いを分かち合いました。
参加者は 秋山直英、伊藤真人、五百住敬、大寺豊、太田和彦、小西順、榊山良一、猿谷正浩、鈴木伸典、砂川良和、 高田明、多田光男、谷岡研、辻禮治、戸田豊、西崎雪夫、野口恵司、濱田敏夫、松原秀夫、三島秀樹、森川 嘉郎の21名です。
まず、思いも掛けず、この1ヶ月の間にみまかった、近藤吉美、宇川裕両君のための黙祷、瞑目を行いまし た。更に、両君の霊の安らかならんことを期して、両君の霊への献杯と、本日の参加者の去年からの再会を 祝しての乾杯を合わせて行いました。 しばらく歓談。その後、野口君の瑞宝双光章叙勲のお祝いのための本日2回目の乾杯を行いました。
その後、各自近況報告。 今回、直近で台風襲来や、北海道地震があったためか、来年も無事再会したい、という発言が多く見られま した。その他は、近く孫が宝塚音楽学校を受験する、という孫自慢等。次いで病歴の紹介が多かった。更に 生涯年金を五箇所から貰っているという年金自慢。さらに近所のゴミ出しのボランティア活動。まだ現役で 働いているというのも結構いました。医者の発言には「終活は大切だよ」、というのもあった。
来年も全員無事に再会したいという願いを持って散会しました。
関東支部28期生同期会が7月7日に伯友会関東支部懇談会の後にかこいや丸の内OAZO店で開催され、下記の7名の同期生の参加がありました。
一人づつ近況報告をしたのですが、最初の芝野君のところでかなり時間を取ってしまいました。(相変わらずですね。)最近の28期生の話題としては健康の問題、孫の話、親の介護の問題があるようです。ともあれ2時間半ほど気さくな会話を楽しんで再会を約して散会しました。時はたっても中学高校時代の同窓生とは気楽に付き合えていいものですね。(管田記)
写真は、(左側より)野村滋、山内啓正、管田恵一郎、芝野耕司、南昌憲、花岡龍介、青木茂
13期の同期会が、今年も東京、神戸で、夫々、4月、6月に、開催されました。
東京では、森田君・三池君が世話人となり、2018年4月20(金)12時より、銀座の「ワード資生堂」で開催、関西からも瀧本君、余田夫妻、が参加し、昨年同様、東西交流昼食懇談会となりました。
神戸では、6月12日(月)5時より「西村屋和味旬彩」で開催され、東京から、森田・三池両世話人が、遠路、出席され、34名の同期会となりました。
昭和31年卒業時発行名簿による卒業生125名と比べ、音信可能な卒業生が、100名を大幅に割っている現状の中で、80歳を迎えた高齢者が、これだけ集まれたことは、喜ばしいことだと思います。
「生きざまが 話題 春日の クラス会」「春の海 卒寿を喜々と 生きんかな」(浅沼青山)
森田君の乾杯で、同期会がスタート、三池君の、東京での開催状況の報告、角田君のゴルフ会開催状況の報告、中高・6年間を一緒に過ごした仲間の、生きざまの報告等、夫々の人生経験の重みを、感じさせるひと時でした。
(13期幹事 浅沼清之 記)
24期関西の幹事 大澤君の呼びかけで、表題夏季飲み会が開催されました。石光伯友会会長、横山同副会長始め、18名が参加しました。
案内の当該居酒屋は、大澤君の推薦のお店で、ネタが良いとのことで、会場案内をいただきました。当該居酒屋を貸し切っての開催で、我々のみであった事と、飲み放題だったので、大いに盛り上がりました。
話題は、古希にちなんで?概ね会話の内容は、お互いの健康に関することがほとんどでした。
盛り上がったところで、吉岡君が音頭をとって、一人づつに近況報告のお尋ねを始め、益々親睦が深まりました。
その後、伯友会の24期古希ゴルフ大会の参加者を募る話になり、確定までは至りませんでしたが、数組の参加が見込まれそうな雰囲気でした。
(文責:塚本次郎)
大西先生、ご苦労さまでした。そして有難うございました。
「中高年の心身の健康法―睡眠を中心にー」と題しての講演、わかり易く資料をまとめて頂きまして、講演も和気あいあいとして頂き、メンバーの皆さんに多大の教示を与えて頂きました。
もっといいたいことがあったのではと思いますが、酒が入っつた流れでああいうことになりました。申し訳ない。
講演(メンタルヘルス)のまとめ
フリーディスカッションでは参加者の生活状況を発表し、大西先生に質問やらメンバー同士での意見交換やらで大いに盛り上がりました。そのために予定時間を2時間も超えてしまいました。これも皆さんの健康で長生きへの願望の表れでしょう。
最後に、今日の講演を踏まえ、皆さん自分の生活を省みて、健康に長生きできる事を誓いました、次回8月7日(火)の「暑気払い」での再会を約束して坂を下りました。
大阪上本町の暇人 松 井 記