2021年伯友会総会懇親会 視聴者アンケート
2021年伯友会総会懇親会にご参加くださいましてありがとうございます。
約220名の方にご視聴いただきました。
視聴者アンケートを実施しておりますので、せひご協力ください。
https://forms.gle/DM8v2K11GqxxUq6c7
六甲伯友会のオフィシャルサイトです。
2021年伯友会総会懇親会にご参加くださいましてありがとうございます。
約220名の方にご視聴いただきました。
視聴者アンケートを実施しておりますので、せひご協力ください。
https://forms.gle/DM8v2K11GqxxUq6c7
【Zoom】
https://zoom.us/join
ミーティングID:832 5853 7275
パスコード:Hakuyu53
*zoomは15:00から会議参加可能
【当日のサポート依頼】
電話:050-3196-1931
PDFのマニュアル通りに行ったが、どうしてもZoomにログインすることが出来ない場合にご連絡ください。
対応可能な回線数には限りがあります為、万が一繋がらない場合はご了承ください。
[総会]
2021/04/24 15:30~
[懇親会]
2021/04/24 16:30~
1.『53期が語る卒業後の25年間』
卒業後、様々な業界・職種で働く53期は何を語るのか? 登壇者は以下4名(登壇順)
藤田 章啓(鳥取県立厚生病院 整形外科医長)
鳥取大学医学部卒
六甲体育祭委員長
池辺 貞郎(Keysight Technologies High Frequency Measurement R&D Engineer)
東京工業大学、奈良先端科学技術大学院大学で修士(情報工学)を取得。博士後期課程を単位認定退学
六甲高校在籍時、第一回 Supercomputing Contest ’95 にて優勝
柿原 基男(外務省在フランス日本大使館参事官(フランス、パリ))
東京大学法学部卒業
岸本 吉史(株式会社くらし計画 代表取締役)
明治学院大学経営学部卒、グロービス経営大学院にてMBA取得
2.『がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」生き方、考え方』関本 剛(52期)
※同名の書籍を発刊されておられます。
本年度もコロナ禍の社会情勢により、集会の形での総会開催は中止し、ホームページ上で議案書を掲示し、採決させていただきます。
なお、4月24日(土)15:30よりZOOMにて議案説明および質問の回答をいたします。
ZOOMのIDはハガキ・メールでお知らせいたします。
【質問】(4月23日締切)
ご質問のある方は、以下のフォームにご記入の上、送信ください。
【採決】(4月30日締切)
2021年4月24日(土)に予定しておりました懇親会は、講演部分のみWEB開催(ZOOMを使用した配信)を行い、ポートピアホテルでの集会は中止することになりました。
平成塾は中止させていただきます。
総会は、集会ではない形で開催を予定しています。後日、詳細をハガキで郵送、FBに掲載、また、メールで連絡いたします。
コロナ禍での社会事情をご理解いただき、ご了承いただきますようお願いいたします。
日程:2021年4月24日(土)
会場:神戸ポートピアホテル 南館1階
スケジュール
[平成塾]
13:30~15:00 本館2階 のじぎくの間
[総会]
15:00~16:00 本館2階 のじぎくの間
[懇親会]
16:30~18:30 南館1階 大輪田の間(16:00開場)
懇親会企画
当日はWeb(Zoom)中継も行います
1.『53期が語る卒業後の25年間』
卒業後、様々な業界・職種で働く53期は何を語るのか? 登壇者は以下4名(登壇順)
藤田 章啓(鳥取県立厚生病院 整形外科医長)
鳥取大学医学部卒
六甲体育祭委員長
池辺 貞郎(Keysight Technologies High Frequency Measurement R&D Engineer)
東京工業大学、奈良先端科学技術大学院大学で修士(情報工学)を取得。博士後期課程を単位認定退学
六甲高校在籍時、第一回 Supercomputing Contest ’95 にて優勝
柿原 基男(外務省在フランス日本大使館参事官(フランス、パリ))
東京大学法学部卒業
岸本 吉史(株式会社くらし計画 代表取締役)
明治学院大学経営学部卒、グロービス経営大学院にてMBA取得
2.『がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」生き方、考え方』関本 剛(52期)※同名の書籍を発刊されておられます。
【53期幹事グループ】
53期:寺川智章(代表)、岩永昌寛、橋本慎吾、荒木大輔、末松喜吉、田村直嗣、小林紀雄
第2グラウンド東及び南東の斜面に植えられている学校の桜が満開を迎えました。
このところ続いていた陽気のおかげで、先週から徐々に色づきはじめ、例年より少し早く見頃を迎えました。
写真の桜は76期及び77期卒業生から卒業謝恩金として学校に寄贈いただきました寄附金から、2020年に植樹したものです。
この場所には以前杉の木が植林されていましたが、2018年に近畿地方を襲った台風21号により大きく被害を受けたため伐採し、新たに桜の木を植樹いたしました。
まだ植樹してから1年目で現時点では小さな木ですが、これから入学する新入生とともに立派に成長してくれるものと期待しています。
74期の田中優大です。
現在は京都大学教育学部に通っています。
また、別の顔として会社を2社ほど経営しています。
事業内容は主に遊休不動産を活用したコワーキングスペース経営と、フィットネスジムの経営です。
この度、弊社主幹事業であるコワーキングスペース領域において、名古屋に二号店を出店する運びとなりました。
名古屋の金山駅前にスペースを構え、大学や行政、金融機関とも連携しながら、地域のスタートアップエコシステム作りに貢献いたします。
その立ち上げに際して、下記のプロジェクトを開始いたしました。
ぜひチェックしていただけると幸いです。
また名古屋でお仕事をされていたり、素敵なビジネスパートナーがいらっしゃる先輩方がおられましたら ぜひお声がけいただけると光栄です。
よろしくお願いいたします。
私はサッカー部でしたが、河合楽器を65歳でマンガン退職し、今は昨年オーケストラ連盟に加入した楽団で仕事をしています。
4月8日、19時から西宮北口の芸文(神戸女学院小ホール)にて1年ぶりに定期演奏会を開催いたします。是非、お時間のある方、ご来場をお待ちしております。
29期 堂免直孝
タイトル:
伯友会 関東支部勉強会「令和塾」
2020年度第3回勉強会 「スポーツビジネスの可能性を信じて」
パネリスト:J2 ツエーゲン金沢 GM 西川圭史(52期)
モデレータ:藤本 欣伸(六甲 41期)
日時:2021年3月19日(金)19時〜 @ZOOM
お申し込み:
以下よりお申し込みをお願いいたします。 https://forms.gle/mZCGnWCSLtQYvcQe8
※zoomのURLは開催数日前にご連絡をさせていただきます。
内容:
副題を「聞こえは良い役職も、実際は零細企業社長の奮闘」として西川さんにJ2チームのGMとしてのお仕事を色々と語っていただく勉強会を開催します。
[西川さん講演内容]
JFLというアマチュアリーグに所属した時に、ツエーゲン金沢に飛び込む。当時は「そんな立派な経歴を持っている人が、なんでこんな仕事してるの?」と言われ続けていたが、今では「どうやったらプロサッカークラブのGMになれるんですか?」と羨ましがられることも。問題だらけの組織を、沢山の失敗もしながら、ひとつひとつ解決し今に至る過程をお話しできればと思います。
当日タイムスケジュール
19:00〜:会の説明等
19:05〜:西川さんのお話(35分)
19:40〜:質疑応答 ※西川さんに対する質疑応答
20:10〜:15分 x 2名の若手の事業紹介
・53期 末松 喜吉
・53期 柴田 博和
20:40〜:質疑応答 ※末松さん、柴田さんに対する質疑応答
20:55〜:閉会(関東支部長よりご挨拶)
ショートスピーカプロフィール
・53期 末松 喜吉
■株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズ 取締役
株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズ
■タイトル
PC作業を自動化する「RPA」のご紹介
■概要
働き方改革を背景に業務の生産性向上が必要とされる昨今、解決策の一つとしてRPAの導入が進んでいます。
RPAについて聞いたことはあっても身近で触れたことのない方を想定してRPAがどのようなものなのかを紹介します。
・53期 柴田 博和
■ダウ・ケミカル日本株式会社
オリンピック&スポーツソリューション
技術&サステナビリティリーダー(アジア太平洋地域)
■タイトル
気候変動への挑戦:ダウのカーボンパートナーシップ
■概要
ダウは、幅広い技術分野(機能性素材、工業中間体およびプラスチック・包装材事業)を網羅しグローバルに展開している素材科学会社です。気候変動対策にも注力しており、低炭素へつながるソリューションの導入を、様々なパートナーとともに進めようとしています。私が担当しているプロジェクトをいくつか紹介します。(https://www.facebook.com/dow/videos/2749158475398558/)
石井遼介氏(61期)が執筆した書籍『心理的安全性のつくりかた』が、読者が選ぶビジネス書グランプリ2021における「マネジメント部門賞」を受賞しました。
ニュース記事はこちら≫
■書籍概要
著署名:『心理的安全性のつくりかた』
著者:石井 遼介
出版社:株式会社日本能率協会マネジメントセンター
灘区伯母野山に六甲学院が開設され、第1期生が入学したのが1938年でした。爾来今日まで80年にわたる年月の中で、1万人を優に超える人々が母校を巣立っていきました。
思い出に残る学生生活そして卒業後の同窓会の活動の歴史を記録に残し、後世に伝えていくために「伯友会の歴史を残す活動」をスタートさせました。このたび六甲学院のご協力を得て学校所蔵の校誌他の資料を掲載することにいたしましたのでご覧ください。
トップ > 六甲伯友会 > 六甲伯友会の歴史資料集