バスケ部「フリン杯」令和2年1月2日開催のお知らせ
令和2年1月2日にフリン杯を例年通り六甲学院体育館で行います。
9時集合、9時半試合開始、12時半終了予定です。
その後、懇親会を開催します。
【懇親会予定】
12時半〜13時 スタート
14時半 終了
OBの方は時間をお作り下さい。
同期で連絡を取り合って、多数のご参加をお願いいたします。
六甲バスケ部 OB会 植田 和雅
六甲伯友会のオフィシャルサイトです。
令和2年1月2日にフリン杯を例年通り六甲学院体育館で行います。
9時集合、9時半試合開始、12時半終了予定です。
その後、懇親会を開催します。
【懇親会予定】
12時半〜13時 スタート
14時半 終了
OBの方は時間をお作り下さい。
同期で連絡を取り合って、多数のご参加をお願いいたします。
六甲バスケ部 OB会 植田 和雅
参加者は会の名前通りいつもの顔ぶれで、話題もいつもの話題、病気と介護が主流となりました。
日本の現状の一端ともいえます。親の介護もほぼ終り、自分の番が回ってきたともいえそうです。
しかし皆さん飲み、食い、おしゃべり共に衰えを見せず、前向きに口と手を動かしていました。
頼もしいです。新年会までは大丈夫そうです。余生の予想ピッチが短くなってきました。
財政の健全化へ向けて支出の削減は必須の課題です。
印刷費および郵送費の削減を目的に、昨年(2018年)は「伯友」秋号を希望しない会員を募りましたが、応募が少なく、その効果は限定的でした。
そこで今年の調査で「送付を希望する」とご返答をいただいた会員にのみ来年の伯友会秋号を送付をすることと致します。
お申し出がない会員には、来年(2020 年)から会誌「伯友」をお送りしませんのでご注意ください。
なお、後ほど再度送付をご希望される場合は、お申し出いただければ送付を再開いたします。
お申し込みは以下のフォームからお願いします。
【PDFのダウンロード方法】
卒業60年記念同期会をどのように開催するかを検討したが、この年齢になると神戸or東京に全員が集まるのは体力的にも経済的にも困難なので、関西は令和元年10月26日に28名で、関東は11月27日に15名で開催した(両会場参加は3名)。
卒業138名のうち逝去者が40名で、両会場とも亡き恩師と同期生への黙祷から始め、解散時には次の同期会での再会を誓い合った。
関西の同期会幹事は「すまうら会」と「阪神会」が交代で行っており、今回は「すまうら会」が当番なので、木藤君と金井君にお世話頂きいつもの須磨観光ハウスでの開催となった。
湯浅君の卒業後初めての参加、田中(清)君の十何年ぶりの参加、中濱君の東京から神戸転宅に伴い関西地区への初参加もあり、欠席者を含め全員が近況報告を行い卒業60年記念同期会は大いに盛り上がった。近況報告では老人らしく病名のオンパレードの中にも人生教訓や社会貢献の話もあり旧交を温め、最後に記念撮影を行い終宴となった。次回は令和2年秋、「阪神会」幹事で開催の予定。
卒業60年記念ということで、関西から北村(史)君、北村(豊)君、中濱君と吉岡が参加。7年前の母校の新校舎完成記念式典後の同期会以降、関東と関西の交流がなくなっており、お互い顔と名前が一致しない場面もあり、特に10月の関西での同期会写真には「これは誰や、ヘエー!」という声が多かった。
そんな中で全員の近況報告があり、話題の中心は年相応に健康対応と運転免許の切り離し時期であった。
関東同期会の幹事は次回から岡田君から中谷君に交代すること、次の例会は令和2年11月25日(水)に行うことが決定され、最後に記念撮影を行い終宴となった。
(吉岡啓次 記)
11月23日(土)から26日(火)訪日予定の教皇フランシスコが、26日上智大学において学生・教職員に向けたメッセージを送られます。
上智ではこの特別講話の模様を同時中継(Youtube)で配信する予定ですのでお知らせいたします。
上智大学WEBサイト(https://www.sophia.
なお、講話の概要は以下のとおりです。
35期の還暦記念同窓会ついてご報告します。
先ず、約70名が母校別館の聖堂において35期生である酒井大阪教区補佐司教(写真右)、英(はなぶさ)イグナチオ教会主任神父(同左)の司式によるミサに授かり、亡くなった先生方、両親、同級生と母校にかかわる全ての人々に感謝の祈りを捧げました。
続いて、母校で教鞭を取る井坂先生に校内を案内いただき、母校の発展を共に喜びました。
その後の懇親会は21年前と同じホテル竹園「飛鳥の間」に塚崎先生、市川先生をお招きし、約90名が尽きることなく旧交を温めました。
六甲学院で学べたことの誇りと幸福をかみしめた一日でした。次回は20年後の予定です。
(津吉記)
令和元年11月9日(土)、割烹みどりにて、第15回中部支部総会が開催されました。
当日は、伯友会から濱田副会長と山口 明彦さん、樋口 隆之さんにご参加いただき、総勢18名の方にご参集いただきました。
総会では、支部長の33期井上洋一さんのご挨拶に始まり、最年長の12期赤松 宏さんに、詩吟をご披露いただいたうえ、乾杯の音頭をお取りいただきました。
また、恒例により、ひとりずつ近況報告を行いましたが、12期から58期までの幅広い層の方の様々な話が聞け、少人数ならではのリラックスした
雰囲気で、楽しい一時を過ごすことができました。
総会後は、カラオケボックスでの2次会に、12名の方が参加いただき、自慢の喉を披露し合い、近年でも一番の盛り上がりとなりました。
中部地区は、会員数約200名と少ないですが、総会参加率は、支部の中で最も高いと言われております。六甲卒業生間の人の繋がりが拡がることが、中部地区の企業の活性化に繋がっていくと考えます。今後も新たな参加者を募って、伯友会中部支部の輪を一層拡げていきたいと思いますので、多数のご参加をお待ちしております。
【出席者(敬称略)(期)】
<ご来賓>濱田伯友会副会長(27)、山口 明彦(33)、樋口 隆之(39)
<出席者>赤松 宏(12)、箕浦 輝幸(19)、浦川 龍男(21)、松崎 善樹(32)、牧村 行隆(33)、山森 康雄(34)、大原 弘隆(35)、井上 晋平(56)
<中部支部事務局>井上 洋一支部長(33)、武藤 淑郎(29)、南 正治(35)、船越 真琴(36)、福田裕章(43)、黒田隆文(55)、阪田哲史(59)
文責 南正治(35)
吾々八期生は今年米寿を迎えるので、今年のクラス会を自前の米寿祝賀会としようと、昨年のクラス会で既に決定していた。
吾々が六甲学院高等学校を卒業したのは昭和26年(1951)3月で最初のクラス会を何時開催したのか、クラス会開催記録を阪神淡路大震災で消失してしまい詳細不明ですが、震災までは毎年開催される伯友会総会当日全期一斉に期毎に別れてクラス会を行っていた記憶があるので、今日までに三十数回は行われたものと推察します。
今回はクラス会の案内をしたものの、常連の人達の健康状態を考えると果たして何人の参加者が見込めるか予測困難な状況の中、13名の出席回答を得られましたが、内3名の方には無理を承知でお出掛け願いました。
(残念乍ら出席回答者の内1名が欠席されたので、実出席者は12名)
斯様な次第で、今回をもって終会に為るものと推測して居たが、参加者は過去に見られぬ頗る闊達な発言に終始し、二年後に控えた卒寿を祝う会を強く所望され、小人数に為ろうとも実現に向けて努力する事に為った。
クラス会幹事 馬場信次
ドイツのデュッセルドルフに2019年6月から駐在している51期田崎です。
この度、46期山田さん(50期の指導員もされておられました)とデュッセルドルフ伯友会を立ち上げましたのでご連絡します。
定期的に懇親の機会を設けられればと思いますので、デュッセルドルフやフランクフルト近郊におられる六甲OBをご存じでしたらご連絡・ご紹介いただけると幸いです。
連絡先 田崎アドレス tomot1975@gmail.com