関西25期 同期会報告

日時:
2016年7月9日 6:00から
場所:
ペレ 三ノ宮 参加者数:21名(山下先生含む)

関西25期 同期会

ここ4-5年しゃぶ禅で開催していたがオーナーの交代に伴い、新たに季節の創作料理「七厘・鍋 Pelle」三宮に集まった。遠くは鹿児島、横浜からもこの日のために駆けつけてくれた。「ペレ」では季節柄、鱧のしゃぶしゃぶなどを楽しみました。

恒例のSG会長の挨拶、KB代表の乾杯などで、わいわいがやがやとスタートした。

続いてMK経理担当から25期会の引継ぎ剰余金の有効利用の案として、2018年に開催予定の卒業50周年記念(詳細別途連絡)として今年から発足した六甲生に対する伯友奨学基金へ寄付することが提案され、承認された。またHO編集長からは卒業50周年記念文集を発行しようとの案が出され同じく承認された。

文集の趣旨は50年=半世紀=反省記とか訳のわからない話になった。

その後懇親会となったがKK指揮者が自宅の物置から発掘したお宝「六甲学院新聞 3号」(日付は昭和41年2月17日(木))が回覧され、高校生当時の事が懐かしく思い出された。しかし字が小さすぎ、判読できない人たちも大勢いた模様。その後持ち込みの日本酒もすっかり無くなり、最後に校歌、讃歌を斉唱して中締めとなりました。

(一宮正克 記)

2016年度六甲伯友会関東支部懇親会のお知らせ[申込期限延長]

関東支部懇親会の登録申込期限を7月8日まで延長します。
皆様の参加登録をお待ちしております。

~六甲の仲間がそこにいる~

懐かしい六甲の仲間たちがあなたを待っています!お世話になった先生、先輩、同期生、後輩。同じ志や趣味を持つ仲間。六甲ネットワークのすばらしさを再確認しに来ませんか。

日時:
2016年7月9日(土)15:30~18:00
受付:
15:00〜
(ウェルカムレセプションあり)
会場:
日本工業倶楽部
東京都千代田区丸の内1-4-6(JR東京駅徒歩5分)
会費:
48期以上 8000円
49期以下(学生除く) 6000円
学生(大学生・大学院生)無料

20160520関東懇親会チラシ

【出席予定者】(7月8日現在 118名)
中井(5期)
井上(12期)
多胡(12期)
堂野前(12期)
本田(12期)
五十嵐(12期)
竹岡(16期)
藤井(16期)
中浜(16期)
澤田(16期)
久保田(17期)
藤田(17期)
徳大寺(17期)
角田(19期)
辻(20期)
杉本(20期)
栗岡(21期)
髙橋(22期)
戸田(22期)
小野(23期)
西林(23期)
秋山(23期)
大谷(23期)
太田(23期)
山南(23期)
松口(23期)
森(23期)
伊藤(24期)
石光(24期)
辻(25期)
濱田(27期)
管田(28期)
渡部(28期)
渡邊(28期)
渡邊(29期)
北村(29期)
島崎(29期)
寺井(30期)
塩村(30期)
房(30期)
石川(30期)
中山(30期)
木下(30期)
崎(30期)
鍵山(32期)
辻井(33期)
太田(33期)
山口(33期)
日下部(33期)
山田(35期)
高橋(36期)
岸村(36期)
赤松(37期)
高田(39期)
味村(39期)
藤本(41期)
高畠(42期)
志立(43期)
岩本(43期)
小松(43期)
宮崎(43期)
井上(43期)
浮田(43期)
小幡(43期)
谷田(43期)
松本(旧姓岡本)(43期)
平尾(43期)
河石(44期)
北島(44期)
塩田(44期)
藤田(44期)
益田(44期)
竹山(45期)
中筋(46期)
和歌(47期)
水菓子(47期)
五百旗頭(47期)
山本(47期)
佐藤(47期)
團(47期)
長田(48期)
細見(48期)
大下(48期)
深野(48期)
田辺(48期)
新谷(48期)
蛭田(48期)
井戸(48期)
小澤(48期)
多田(48期)
松井(48期)
石崎(48期)
山本(48期)
大久保(48期)
宮田(48期)
竹内(48期)
階戸(48期)
五石(48期)
平岡(48期)
廣田(48期)
中西(49期)
西井(49期)
五百旗頭(49期)
中曽(49期)
石田(49期)
能仁(49期)
平池(49期)
川原(50期)
田崎(51期)
角田(54期)
迫(55期)
井上(58期)
清水(58期)
三浦(66期)
東(73期)
井上(旧職)
外川(旧職)
古泉(校長)

申込期限:6月27日(月)7月8日(金)

お問合せ
六甲伯友会事務局
〒657-0068 神戸市灘区篠原北町1-8-25 六甲学院生徒研修所内
電話:078-861-6588
FAX:078-861-6573
E-mail:office@rokkohakuyu.sakura.ne.jp

(代表幹事:48期 田辺政裕)

フリン先生を偲ぶ会(東京、神戸)実施報告

2016年2月7日(日)、四谷イグナチオ教会でフリン先生7周年の会を行いました。昨年と同様、地下のクリプタで35期の英神父司式追悼ミサに与り、お墓参りをしました。その後、祭壇のフリン先生の写真を囲んで全員写真を撮りました。ミサ中、写真の横にガリ版刷り初代プログレス(17期小島さんご提供)と、製本されたプログレス(35期ご提供)を置きました。(これらのプログレスは、六甲学院内のフリン先生記念館に展示されます)29期渡邉さんのご母堂と妹さん(聖心会シスター)も一緒にミサに与りました。その後、中華料理店(京華園)で懇親会をしました。関西から参加された29期藤井則雄さん、松本宏さんより、フリン先生の写真や肖像画の抽選や展示室の話などをしていただき、大変盛り上がりました。懇親会の参加者は合計21名(23期 5名、29期 5名、35期 11名)でした。

東京

2016年6月25日(土)、第2回の関西でのフリン先生を偲ぶ会を母校の別館(フリン先生記念館、お御堂)、及び、三宮のしゃぶ禅(懇親会)にて行いました。まず、雨漏りしていたフリン先生記念館の掃除から始まり、床拭き、トイレ掃除、新たに使用許可がおりたバックヤードの掃除、新たに設置したショーケースへのプログレス全シリーズの展示までを実施しました。次いで、お御堂にて東京からおいでいただいた井上潔神父様にフリン先生を偲ぶごミサをあげていただきました。また、しゃぶ禅での懇親会の参加者は16名(井上先生、17期 2名、23期 2名、29期 8名、41期 3名)でした。 懇親会では、各人よりフリン先生の思い出やエピソードを語って頂きました。井上先生には上野にある教会での活動について、お話しを頂きました。

フリン先生を偲ぶ会(神戸)_懇親会5155

来年も、2月初旬に東京で、6月下旬に神戸で開催します。各期の世話役の皆様には、引き続き、お世話になります。よろしくお願いします。

文責:23期 大谷 秀二(東京)、29期 松本 宏(神戸)

1学期OB講演会(北 徹 氏:22期)

2013年度からはじまり今回で6回目となる伯友会OB講演会を6月24日(金)の6校時に高校1年生全員を対象にザビエル講堂で行いました。なお、この日はイギリスのEUからの離脱の是非を問う国民投票の開票速報のあった歴史的な日でした。

北 徹 氏(22期)

北 徹 氏(22期)

◎北 徹 氏(22期)による講演会

北氏は京都大学医学部から研修医を経て米国に留学。帰国後、京都大学医学部・大学院教授を歴任、京都大学理事・副学長を経て、名誉教授。神戸市立医療センター中央市民病院院長を経て、現在は神戸市医療監ならびに(一財)神戸医療・介護推進財団理事長等をされています。また平成24年には紫綬褒章を受章されました。

講演は「愚直に誠実に生きることを学んだ六甲から医学の道へ」との題で、講演の途中、何度も生徒に質問を投げかける形で行われました。

まずはご自分の略歴についての話をされました。僻地医療にたずさわれた父親の転勤により小学校で2回の転校をし、父親が海星病院に勤務することになったことにより静岡からこちらに引っ越すことになり、六甲の転入試験を受け、中3の4月に編入することになったそうです。六甲では武宮校長やドレイガー(武庫)先生に「時間厳守」、「筋を通し一貫した行動・考え」、「人が見ていなくても、やることはやる」、「相手の目を見て話をする」、「気持ちを声に出して、言葉できちんと表す・話す」といったことをたたきこまれました。度重なる転校や留学時の人間関係構築の経験および六甲で受けた教育が、医師としての生き方、すなわち医師としての激務をこなすのは当然ながら、患者さんなどの相手の気持ちになるといったコミュニケーション能力を身に着ける基本となったとのことでした。

進路を考えるにあたって、医学の分野は「大学人として教育研究の分野、臨床医としての分野」に大きく分けられますが、そのなかみは臨床医学、基礎医学、社会健康医学、行政の分野等にわかれていること、ダ・ビンチ手術(手術支援ロボット)やCT・MRI等の技術の分野もあるので、関連するのは医師だけでなく、薬学・法律・倫理・機械等の様々な知識を持った人たちが必要になってくるとの話をされました。

北氏はテキサス州立大学に留学し、コレステロールや再生医療の研究をされたそうです。その再生医療の分野の山中教授は、奈良先端科学技術大学院大学長山田康之先生(六甲8期)のもとでiPS細胞の作成に成功したそうです。

北海道の奥尻島には青苗遺跡があり、そこではオホーツクの文化と本州の文化の副葬品が一緒に発見され、日本の交流が昔から盛んであったことが示されました。

当初の予定では「少子化と高齢者医療」、「健康寿命について(ピンピンコロリ)」についても話をするべく準備をされておられたそうですが、時間切れで予定されていた半分程度しか話ができなかったとのことでした。しかし、医学の分野だけでなく考古学にもつながる幅広い話題で、盛りだくさんの話をしていただきました。

第26回伯医会報告

本年6月11日,32期井尻慎一郎会長のもと,毎年恒例の伯医会懇親会が,神戸三宮にある中華料理店「チャイナモダン リャンヨウ」で開催されました。

第26回伯医会

第26回になる今回は,日程等の関係で参加者が例年より少なめでしたが,古泉肇校長先生にもご臨席いただいて,楽しいひと時を過ごせました。

ご多忙中参加していただいた会員の皆様方には,厚く御礼申し上げます。

私は13年前に神戸に帰ってきてからはほぼ毎年のように参加し,3年前に当時の井尻代表幹事が会長に就任してからは代表幹事を拝命し,他の幹事とともに,伝統を絶やさぬよう毎年続けてまいりました。

そしてこのたび,井尻会長が会長職を勇退され,本年から不肖ながら私が会長職を仰せつかることとなりました。

医師という仕事は,開業医,勤務医,研究医,さらには医療行政にいたるまで,科目による専門や地域での役割が多岐にわたることから,お互いの連携が極めて重要で,それが自らの仕事を潤滑に行うのみならず,何よりも患者さん,そしてひいては社会のためになります。

こうした連携を担う医師のネットワークは,卒業大学や出身医局,そして医師会が代表的ですが,高校の医学部出身者のネットワークとしての伯医会の医師500人以上のつながりは,それらに匹敵する大規模なものです。

会員の分布は関西はもちろん日本全国におよび,しかも何よりも,六甲学院出身という共通項さえあればお互いの顔を知らずとも信頼し合える,強い絆でつながった組織であると感じています。

今後とも,六甲学院出身であることを誇りに思ってこのネットワークをさらに発展させ,社会に還元していきたいと思っております。

なお,今回から代表幹事は,35期の石川二朗となります.36期岩崎幹季,45期大歳健太郎も引き続き幹事にとどまりますので,幹事団ともども,皆様のご指導ご鞭撻のほど,どうぞよろしくお願い申し上げます。

なお,懇親会は引き続き毎年行っていく予定にしておりますので,今まで参加されたことのない会員の方々も,来年以降,ぜひご出席いただければと思います。

(34期 大加戸彰彦)

17期同期会「いつもの会」

日時:
2016/06/07〜/08
場所:
神有カントリー倶楽部
有馬温泉 ラコンテ

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ゴルフは生憎の雨でハーフで切り上げ、その分夕食前の飲み会で盛り上がりました。

東京からは久しぶりに久保田さんが参加され東京の情報を聞くことが出来ました。

どうしても健康の話題になってしまうのは歳のせいでしょうか?闘病生活をされている仲間のことを聞くと心の中で励ましたり、自分の健康に感謝したりです。次回も欠員無く集合できることを望みます。

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13期同期会だより

13期の同期会は、今年も東京、神戸で、夫々、4月、6月に、開催されました。

004 13RG会 2016.4.15

東京では、森田君・三池君が世話人となり、4月15(金)12時より、「ワード資生堂」で開催、関西からも浅沼、河野、小島、斎藤毅、瀧本、藤井、余田夫妻の8名が参加し、総数19名の、東西交流昼食懇談会となりました。

今年1月に鬼籍に入られた、山形太郎君を偲び、黙祷の後、浅沼幹事より、伯友会報告、出席者の近況報告、六甲卒業60年を記念して、音楽部キャプテン山崎君の指揮の下、校歌を熱唱、松田君差し入れの、キューバのラム酒を、全員が堪能、三池君の締めで、再会を祈念し、散会となりました。

来年は4月14日(金)に、同じ会場で、開催予定です。

13期同期会2016・6・1 002

011 伯友会13期同窓会 2016.6.1 三宮・西村屋

神戸では、6月1日(水)5時より「西村屋和味旬彩」で開催されました。

関西では、1月に、岸野君が、鬼籍に入られましたが、出席者は、昨年の29名を上回り、37名となりました。

浅沼幹事から、伯友会報告、欠席会員の近況報告、の後、東京から来神してくれた、森田君の乾杯でスタート、久しぶりで、神戸の同期会に出席してくれた、東京の三池君から、東京同期会の報告、濱田ゴルフ会世話人から、実施状況の報告、出席者全員の近況報告、等、和気藹々とした、交流会となりました。

中高・6年間を一緒に過ごした仲間ですが、卒業60年を経た、夫々の人生経験の重みを、感じさせる一日でした。年一度、元気に、再会できることを、祈念する世代になりました。
いつも名古屋から駆け付けてくれる石田君の、今年も元気な一本締めで、散会、夫々、2次会に流れました。

(13期幹事  浅沼清之 記)

17期同期会 「いいな会」

日時
5月26日(木)
場所
関西クラシックゴルフ倶楽部

17期同期会 「いいな会」

雨の予報でしたがプレイ中は天気に恵まれました。そして帰路雨が降り始めるちうラッキーな天候でした。

日頃の行いが良かったのでしょう。成績もグロス94(上田)・95(岡本)とご無沙汰のコースとかなりのお歳を考えれば良しとなるでしょう。

下位の人は森(ハンデ8)以外は指定席でした。

優勝:上田 修、2位:岡本征一郎、3位:大村忠正、ブービー:森 建三

次回予定:9月15日 関西クラシック倶楽部(幹事 岡本・森)

南 谷 (記)

2016年度伯友会総会・懇親会を終えて

4月23日(土)およそ160名の会員のご出席をいただき、今年度の総会・懇親会を無事終えることができました。ありがとうございました。一言ご挨拶申し上げます。

最初に、私達48期のわがままを快くお聞き下さり、心温まる乾杯のスピーチをして下さった稲垣先生はじめ、ご出席頂きました来賓の先生方にお礼申し上げたいと思います。お忙しい中、また東京など遠方からご出席いただき、ありがとうございました。

常任幹事会や幹事会の席で、また伯友会ジュニアや各委員会の場で、いろいろとアドヴァイス下さった諸先輩方にも感謝申し上げます。最後の最後まで動員に向けたご協力、アトラクションや座席についてご教示いただき、ありがとうございました。

また煩雑な事務手続きなどをお引き受け下さった事務局のお二人にも感謝申し上げたいと思います。何かと細かいことまでご協力いただき、ありがとうございました。

一方で、当日また準備段階でいろいろと不行き届きなこと・失礼なことなどがあったかと思います。この場を借りてお詫びしたいと思います。申し訳ございませんでした。

思い返しますと、一年前の懇親会前後から、47期の先輩より「来年やぞ~」というお話を伺い、一年前の懇親会の最後に「来年がんばらせていただきます」と壇上でご挨拶申し上げ、「来年どうする?」と思いながら昨年お盆に48期有志で集まり、準備をスタートさせました。母校勤務ゆえに代表も引き受けざるを得ませんでしたが、今となってはやらせていただいてよかったと感じております。

「何とかなるんちゃう」と気楽に考える私に対して、周到な準備の指示・確認を与えてくれる同級生がいて、「司会はあいつとおれでばっちり決めるから」と言ってくれる同級生がいて、「スライドショーの加工はやるよ」と言ってくれる同級生がいて、「当日受付やるねんな、了解、任せて」と言ってくれる同級生がいて、六甲学院で、そして48期で学生時代を過ごすことができて本当に幸せだなと思いました。文化祭や体育祭を一緒にやった思い出がよみがえってくるようでした。

今回は、70期大倉卓也くんのピアノ演奏と、卒業アルバムからのスライドショー、というアトラクションをご準備させていただきましたが、大倉君のピアノでは傍まで行って聞いて下さる方もおられ、スライドでは「あれワシや」と言って下さる先輩がおられ、幹事としては成功を感じ取っております。

当日のあいさつでも述べさせていただきましたが、閉会に際して、私たちの恩師が作詞・作曲された歌を、卒業生ピアニストの生伴奏で、2期の大先輩から73期の若者までが声を揃えて歌えるというのは、非常に心温まる、感動的な場面だったと思いました。

来年度、49期の皆さんが、皆さんなりの六甲文化を何らかの形で表現するようなアトラクションを準備してくださることと信じております。欲張らないことと、気負わないことが大事かもしれません。卒業して25年目の春に総会・懇親会の幹事を担当するのも、年齢的に忙しい時期ではあるものの、一方で多少余裕も出てくる年齢でもあるかと思います。49期の皆さん、どうか楽しんでご準備なさってください。

最後にもう一度感謝申し上げて、筆を置きたいと思います。常任幹事会・幹事会でアドバイスいただき、伯友会ジュニアでのネットワークがあり、ホームページ上での告知あり、事務局からの絶大なサポートがあり、その上での総会・懇親会だったと思い、感謝の念に堪えません。本当にありがとうございました。

48期 幹事代表 石崎裕二

23期同窓会

開催日
平成28年5月14日~15日
場所
静岡県 浜名湖 サゴーロイヤルホテル
出席者
写真左より
(4列目)平田、太田愛、松口、天木、奥西、田附、吉谷
(3列目)青木、石田、宇草、小野、小泉、白井、古海、菟原
(2列目)今井、二瓶、山内、海老、湯川、壺井、今中、谷津、喜多村、升田
(前列目)東、福島正、池田、山中、大谷、山南

23期同窓会

23期は伯母野山を卒業して50年の節目の年に、関東、関西、中部そして沖縄から合計32名が 中間地である静岡県浜名湖の舘山寺温泉に集合しました。

会議室で、元自衛隊・山内潜水艦長の話を全員が昔の真面目(?)な学生に戻って聞いた後、宴会に入りました。

皆が話す半世紀の苦労話に時は過ぎてゆきました。

それから50年の間、23期で少しづつ貯めてきたお金がありましたので、全員の同意のもと23万円を「伯友会奨学基金」に寄付をしました。

(湯川)